アニマルセラピーの歴史は大変古いようです。
もともとアニマルセラピーという言葉自体は、日本で生み出された造語とい
う歴史を持っています。
動物との触れ合いを通して人が元気になることをアニマルセラピーと呼びま
すから、動物との触れ合いだけを取ってみれば、歴史としては古くなるでしょう。
歴史は、古代ローマ帝国にさかのぼることができるようです。
その頃、戦場で傷ついた兵士たちを乗馬によってリハビリするという
アニマルセラピーが行われていたとされています。
乗馬によるセラピーは現在でも行われていて、自然が豊富なところ
で馬と触れ合うことによりストレスを軽減することができるようです。
また、ペットを飼うことにより効果を得ることができます。
ですから犬や猫をペットにした頃の歴史を知れば、アニマルセラピーをより
理解することができるかもしれません。
愛犬を可愛がると心がリラックスするという方もいるのではないでしょうか。
それが、効果です。
アニマルセラピーは、動物を可愛がるところから歴史が始まっていると考え
ることもできるのではないでしょうか。
テレビ番組ではイルカと触れ合うセラピーが取り上げられたりして
います。
自閉症の子どもがイルカと触れ合うと、とても良い笑顔になるのだとか。
我が家も以前砂ねずみを飼っていたことがありますが、砂ねずみがとても可愛く
て、その仕草を見ているだけで心が温かくなったのを覚えています。
アニマルセラピーという言葉の歴史自体は浅いかもしれませんが、人は知ら
ず知らずのうちに動物によって癒されている歴史をたどっているのでしょう。
現在アニマルセラピーはその言葉が普及するとともに、大変な注目を浴びて
います。犬や猫を連れて老人介護施設や子ども病院に訪問するボラ
ンティア団体も増えてきているようです。
情報は、インターネット上にたくさん寄せられています。
ネット上にはアニマルセラピーの歴史について語っているサイトもあります
から、興味のある方は一度見てみると良いでしょう。
学んで人を喜ばせる仕事に就きたいと考えてい
る人は、学校の情報もネットで手に入れることができます。
病気の方や認知症の方に笑顔をもたらすことのできるアニマルセラピーは、
これからも注目されていくでしょう。

